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キッチン扉 突き板張り替え 1

キッチン扉の突き板張り替え作業の様子をレポートします。

シンプルでナチュラルな仕上がりにしたかったので、
突き板の材種はブラックチェリーを選択しました。
控え目な色と木目がちょうど良かったからです。


突き板は扉の表面と側面で二種類を使い分けます。
1つ目は表面用にベニヤ板状のもの、
2つ目は側面用にテープ状のもの(木口テープ)
の二種類です。

ヤフオクでも少しですが出品されています


ここからいよいよ作業開始です

まずはキッチン扉を完全に取り外し、汚れを拭き取ります。
キッチン扉 キッチン扉 取り外し

こちらが取り外したキッチン扉、元イメージです。
キッチン扉 元の状態

突き板を扉表面より各辺+2cm程度大きめにカットします。
突き板 ブラックチェリー

取り外した扉の表面に木工ボンドをまんべんなく塗ります。
かなり雑に塗られていますが気にしないで下さい。。
右下は取っ手のビス部分なのでわざと薄くしています。
RIMG0131.jpg

カットしておいた突き板を扉表面が完全に隠れるように張り付け、
手で軽く押さえつけておきます。
キッチン扉 突き板貼り付け

ここで本当はプレス機で圧着したいのですが、当然ありません。。
適当なサイズの1×4材とクランプで出来るだけ全面を圧着させます。
特に四隅はきっちりと締め付けます。
キッチン扉 突き板 圧着

締め付けるとボンドが横からはみ出してくるので、
濡れたウエスできれいに拭き取ります。
RIMG0141.jpg

ボンドの種類にもよりますが、2~3時間はそのまま圧着しておきます。
ボンドがしっかり乾いたら、トリマー×フラッシュトリムビットで
余分にはみ出た突き板を削ります。
これで扉表面だけ突き板をピッタリ張り付けた状態になります。
突き板 フラッシュトリム

トリマーの切削面にはバリが出るのでサンドペーパーで整えます。
突き板 バリ取り

ここまでで扉の表面部分は塗装を除き完了です。
横から見るとこのように2層の断面になります。
左サイドは元々45度で面取りされていたのですが、、
今回は面取り無しにしました! いかにも失敗してしまいそうだったので。。
キッチン扉 突き板貼り付け


今回使用した突き板は2.5mm厚のベニヤ張りなので写真のようになりますが、
紙のようなシート状の突き板もあります。シートなら厚さ0.5mm程度でしょうか。
扉の側面の処理は次回紹介しようと思います。





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